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じっくりことこと煮込んだ私

日々適当に仕事と生活をこなしています

お姉ちゃんのミートパイ

ひとりごと 料理

男心をつかむハンバーグとは - はてな匿名ダイアリー

 

男心を掴むかは分からないけど、私はハンバーグはこちらのレシピが好きです。

dobonkai.hatenablog.com

 

今までに2回くらい作ったけど……うん、美味しいです。自己流でやると、固くてぺちゃんこで焦げた塊になっちゃうんですよね。 ちゃんと、ハンバーグにはハンバーグの作り方をしてやるのが大切ですね。

さて、女性がハンバーグを作るタイミングってどんなときでしょうね?自分が食べたいから?最初の記事だと彼氏にご馳走するとき?結婚したら、旦那・子供の好物だから…とか?
今のところ、私がハンバーグを作るのは、「ミートパイを作ってひき肉が余った時」です。

 

食にまつわる思い出は色々あれど、それを作った人を象徴する”特別な料理”はそこまで多くありません。
おばあちゃんのきんぴらごぼう。お母さんの型抜きクッキー。お父さんのローストビーフ。お姉ちゃんのミートパイ。
今日はお姉ちゃんのミートパイの話です。

学生時分、普段の食事は父に任せっきりの私達兄弟でしたが、私はよくお菓子を作り、姉はごくごく偶に、趣味みたいな料理を作りました。誕生日のスポンジケーキシフォンケーキ(当時、私はメレンゲを使うお菓子を上手く作れず、そこは姉の領分と割りきり住み分けていました)、南米文化にハマってからのトルティーヤ、それからミートパイ。ミートパイの出典は分かりませんが、それだけは結構(といっても3,4回)作ったので、姉も気に入っていたと思われます。

玉ねぎ、人参を塩コショウで味付けして炒め、ひき肉を投入。適当なところでトマト缶を入れてグツグツ煮詰める。パイ生地も小麦粉とバターで自作して、タルト型に敷き詰め冷ました具を投入。上にもいい感じにパイ生地で網目模様を敷き詰めたら、オーブンで焼き上げる。(なお分量・焼き時間等は聞いていないので知りません。すみませんがうちは、レシピブログじゃないんで。)

焼きたてのミートパイは上はカリカリ、中はアツアツ、底はシットリ、とっても美味しいのです。……なお、主食にするには味が濃いし、おかずにするには米と合わないし、そもそも姉は気が向いた時に作り始めるので夕飯時に被さるとは限らないし、焼き立てを食べないなんてとんでもない!のでミートパイは兄弟の間食に消費されます。お父さんは一度も食べたこと無いんじゃなかろうか。

まあ嫌われているし、しょうがない。 

私が作るミートパイは、パイ生地は冷凍パイシート(二枚入り税込み¥398)で済ませる手抜き版です。底と上とでいい感じに一回で二枚使い切ります。(だからパイ生地使ったお菓子には手が出ないんでっさ…余ったパイ生地の使いみちがわからん!)

パイ一つなんて一人じゃとても食べきれないので、一度作ったら数日がかりで消費します。

 

味が濃くて、ほぼ肉と塩分で、こんなん食事代わりにしたらファストフードと大して変わらんよなあ…と思いながら、でもファストフードより100倍美味しいし幸せになれるのです。

(ーーそのうち作ったら、ここに写真を貼るーー)