問題点の再確認
こちらの記事の全能感のところ、これなんて私だった
(はてブはリンク元記事の関連記事紹介でリンクしてる記事が表示されちゃうじゃないですか〜〜〜元記事の話題とは関係ないので今は直リンク貼らない。一月くらいして落ち着いたら普通にリンク貼ります)貼りました。
重い無気力にさいなまれてきた人は、明るい兆しが見え始めると、それに過剰な期待を抱いてはっちゃけてしまうことがある。そんなとき人はすべての人間がもつごく当たり前の弱ささえ忘れ、あるいはそこから目をそむけようとする。*4
*4:親の保護がえられなかった子供が自分を強いと思い込むのもこれ。
これ、すごい苛々した時に書いた基地外記事なんですけど
こんなの理不尽だ!→理不尽だけどそれを糧に成長できた!→私すごい!私超運がいい!
っていう要は自慢風自虐風自慢なんですけど、つまり自分を強いと思ってるんですよね。
私強いから平気。こんなの大したことない。逆にいい経験になった。そう思い込むことで自分を慰めてるんですよね〜〜〜くわばらくわばら。
問題点としては、そのせいで姉や弟の弱さを認められないことっすかね〜〜〜。
ただ、私は昔から割りとそれが躁状態だと分かったうえでその高揚感を利用していた節がある。自覚的に自分を欺いていたというか。
まあ強がりだよなこれ、と思いつつも、そう思ってたほうが都合がいいもんね〜〜〜実際。親の扶養下にいる間は特に。
でももう私一人暮らしだからな〜〜〜これから(当分予定はないけど)自分の家族とか作っていかないとならん段階だかんな〜〜〜真っ当な人間性を身につけるためにも、ここらへんクリアにしておきたいんすよね。面倒だけど。欠損した感情のまま家族を持つわけにはいかん。
てことで、これ私の課題ね!
追記)
なんでか速攻でばれた。